「新みやぎ模試」の結果が返ってきました。
今回は新中2生の結果をお知らせいたします。
新中2は、今回の春期講習からAクラス、Bクラスと学力別クラス編成となりました。
また、講習から参加した生徒も多かったので、在塾生(A、Bクラス)、講習生の各平均点を見ていきたいと思います。

1.講習生、在塾生合わせた全体の塾平均
※( )は県平均

国語 68.3 (65.0) +3.3
数学 74.7 (60.0) +14.7
英語 59.9 (59.0) +0.9
社会 61.7 (65.0) -3.3
理科 58.9 (55.0) +3.9
合計 323.5 (304.0) +19.5
社会が県平均を下回ってしまったものの、他4教科は県平均を上回る結果となりました。
数学の県平均+14.7はお見事。

2.在塾生平均(講習生を含まない)
①在塾生全体
国語 65.3 (65.0) +0.3
数学 75.8 (60.0) +15.8
英語 62.8 (59.0) +3.8
社会 63.1 (65.0) -1.9
理科 59.8 (55.0) +4.8
合計 326.7 (304.0) +22.7

②Aクラス
国語 81.0 (65.0) +16.0
数学 90.8 (60.0) +30.8
英語 74.8 (59.0) +15.8
社会 79.0 (65.0) +14.0
理科 74.5 (55.0) +19.5
合計 400.0 (304.0) +96.0

③Bクラス
国語 60.0 (65.0) -5.0
数学 70.8 (60.0) +10.8
英語 58.8 (59.0) -0.2
社会 57.8 (65.0) -7.2
理科 54.8 (55.0) -0.2
合計 302.3 (304.0) -1.7

3.講習生平均
国語 80.5 (65.0) +15.5
数学 70.3 (60.0) +10.3
英語 48.3 (59.0) -10.7
社会 56.0 (65.0) -9.0
理科 55.5 (55.0) +0.5
合計 310.5 (304.0) +6.5

それぞれを見やすく一覧にしてみました。

 合計
全体68.3 74.7 59.9 61.7 58.9 323.5
在塾生65.3 75.8 62.8 63.1 59.8 326.7
Aクラス81.0 90.8 74.8 79.0 74.5 400.0
Bクラス60.0 70.8 58.8 57.8 54.8 302.3
講習生80.5 70.3 48.3 56.0 55.5 310.5

ここで気になるのは講習生の数学と英語。
国語は塾生のAクラスと同等の点数なのにもかかわらず、数学はBクラスを0.5点ですが下回り、英語においてはBクラス平均を10.5点下回っています。
国語ができるということは、ある程度理解力のある子たちなのでしょう。
それでも、数学と英語でBクラスの平均を下回るということは、これまで正しい勉強ができていなかった証拠。
在塾生には、英語も数学も「学校のテストで点数を取れればいい。」という教え方はしていません。
しっかりと根っこの部分から理解させるような指導を心がけているので、このような差が出るのでしょう。
特に英語ができないというのは、英語のルールが疎かになっているということ。
学校のテストは教科書の内容を暗記していれば、文法を無視してもある程度の点数は取れるでしょう。
しかし、模試や入試は違います。教科書暗記は役立ちません。文法力、単語力が絶対的に必要です。
教科書暗記が悪いとはいいませんが、それを英語の勉強だと思ってはいけません。
教科書暗記は英語の内申点を上げる手段に過ぎず、英語の力をつけることにはつながりません。

まず、この時期にそれが気づけてよかったと思います。今からならまだ遅くはありません。ただ、このままの状態を3年生まで放置していたら・・・と思うとゾッとしますね。

★新中2の偏差値アップ事例★

入塾直後の模試→今回4月の模試(5科偏差値)

・54→61 7アップ!
・45→54 9アップ!
・44→53 9アップ!
・43→51 8アップ!
・38→44 6アップ!
・36→44 8アップ!
・58→62 4アップ!
・52→58 6アップ!
・44→53 9アップ!
・49→53 4アップ!
・45→51 6アップ!
・47→49 2アップ!
・43→47 4アップ!